2018-06-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号
ただ、一般の市民球場や小さな球場は禁煙になっていないところがあるんじゃないか。やはりそれは禁煙にしないと、小さなお子さんたちがしばしば出入りするところだし、前の席の人が喫煙したら、後ろの子というのは、幾らこれは拡散していくといっても、極めて高濃度のたばこを浴びるんですよ。そこをどうするのかということをはっきり答えてください。
ただ、一般の市民球場や小さな球場は禁煙になっていないところがあるんじゃないか。やはりそれは禁煙にしないと、小さなお子さんたちがしばしば出入りするところだし、前の席の人が喫煙したら、後ろの子というのは、幾らこれは拡散していくといっても、極めて高濃度のたばこを浴びるんですよ。そこをどうするのかということをはっきり答えてください。
○吉田委員 それで、大事なんですけれども、もっと小規模な市民球場とか、まず、そういったところは禁煙になっていますか。それとも禁煙に今後しますか。ちょっとお答えください。
また、今ヤクルトスワローズがキャンプをしてもらっているんですけれども、浦添市民球場、これはナイター施設がないものですから、ナイター照明施設をつけさせていただく。 また、浦添市では、海浜公園にしていきたい、港川にカーミージーという場所がありまして、漢字では亀の瀬というふうに書くんですけれども、カーミージーの海浜公園の整備をさせていただきたい。
いよいよ解体工事が始まってということであろうと思いますけれども、二〇一〇年のことでありますが、広島の市民球場を解体をするときに、この市民球場の様々な資財、物品をオークションで販売をしたということがあります。かなりの額で売却ができたということであります。
そのほかに、この箱物だけではなくて、例えば中央区の勝どき・晴海地区再開発に四十億五千万、洞爺湖や釧路の温泉再生に交付金が四・七億ずつ、日光市の社寺のPRに三・三億、さらに広島の市民球場の建設費や熊本の本丸御殿建設、善光寺の参道活性化や、長野県の松本市のアルプス公園整備など、要するに挙げれば切りがないぐらいあるんだけれども、とりわけ千葉県の四街道市なんかでは、地域交流センターや武道館の建てかえなどに三十一億
その結果、急遽市民球場をヘリポートの基地にいたしまして、大量の物資はまず自衛隊の大型ヘリでもってその中継基地へ出し、そこから今度は小型の消防のヘリでもって市民球場なら市民球場へ持っていく、こういうような二段構えの輸送作戦を展開をいたしました。 それから西宮につきましては、たまたま西宮の野球場があったものですから、これをヘリコプター基地として十分活用させていただいた、こういう状況でございます。
翌日、三月十日には市民球場での集会をはじめとして行動するということに備えております。その他の各派は、東京から現地に直行するということでございまして、三月十日には四千名をこえる集会、デモがあるということになりまして、この大半を三派系学生において占めるということで、前回の二月二十六日を上回る、簡単に申しますと、あれの二倍の事態が発生するというふうに私どもは懸念をいたしておる次第でございます。